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ノルウェーの森(下)を今、読み終わっての感想。結局は100%幸せな終わり方にはならなかった。幸せ度20%くらいかな。あとは読後に物語終了後の主人公の人生を良い方に妄想してプラス20%。合計幸せ度40%というところでしょうか。微妙に50%に届きません。てな印象。
そして、今まで読んだ村上春樹の本2冊での感想。前回読んだ「スプートニクの恋人」でもそうだったのけど、というかこの2作品に限った話なのかもしれないけど、結末は感情の秤が、負の方向に振れているのだけれども、振り切れているのではない。そして一筋の光明が見えてくる。あとは読者の判断、想像に任せます。という感じ。
こういうのも私は嫌いではなく、むしろ好きなのだけども、この村上春樹の2作品を読んだ限り、どうせ一筋の光明を見せるなら責任もって後日談もある程度書いて欲しいと思ってしまった。これはこの2作品でそれだけ登場人物に対して感情移入しているからかもしれない。
この後は、J・D・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読んでみたい衝動にかられている。まぁこの歳になって初めて読むなんてとかちょいと恥ずかしい気もしています。
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こちらはEtymotic ResearchのER-6iを自分で修理/改造/リケーブルしたもの。ちょっと前に作業しました。
高価なイヤホンにはとても興味があるのだけど、以前にイヤホンで何度も断線を繰り返した経験からイヤホンは消耗品だと思っているので、あまり高いお金はかけたくありません。
(とはいえ、最近は高級イヤホンに興味津々なのですが…)
そういうことで、断線しているなどのジャンク状態の良さげなイヤホンを手に入れ自分でリケーブルをして使うことにしています。ちょっと良いコードを使えば精神衛生上音が良くなっている気分にもなれます。
(実際リケーブルで音が良くなるのかは主観の問題なので正しくはわからないのですが…)
以前にもShureのE3cとE4cをリケーブルした経験があるので、今回は作業手順は把握していたので一応スムーズ。
このER-6iは正常な状態のものでしたが、iPod Shuffle 3rdで使う為に、コードを切って短くしてステレオプラグをつけていました。
ただ、ケーブルが細くて絡まりやすく、白いケーブルの汚れも目立ってきたこともあり、改造に踏み切りました。
ケーブルはRSCB 0.2 Sq。ステレオミニプラグはNEUTRIKのNYS231Lです。
殻の割り方は、ネットで先人達の知恵を拝借。ハンダ付けには中々くっつかず苦戦しましたがなんとか成功。後から思ったけどハンダペーストを使えば良かった。元に戻すときに、ケーブルが太すぎてこれまたうまくいかず。プラスチック部分が割れてきたりとこれまた苦戦。本当は透明な熱収縮チューブできれいに仕上げる予定があまりにもひどい惨状に悲しくなってきました。そこで苦肉の策として黒の熱収縮チューブで多い、ホームセンターで売っていたビニールチューブで押さえながら固定しました。出来上がって見れば、まぁぎりぎり合格点と言ったところでしょうか。
作業中の様子は行き当たりばったりでハンダ付けもほんと汚いものなので記録には残さず。
で結果ですが、以前に比べて音に迫力が出て低音がより出ているような気がします。
ケーブルの長さもiPod Shuffle 3rd + Scosche IRM35(iPod Shuffle 3rd用イヤホンアダプタ)で使うにはこのくらいがちょうど良いです。ただ今回のステレオミニプラグであるNEUTRIKのNYS231LはScosche IRM35と相性が悪いらしく時々接触不良気味になりますが、その時はプラグをちょっとまわせばOKです。
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あともう少しで2年使ってきたiPhone 3Gのバッテリーが持たなくなってきていたので、交換してもらってきた。
この日の為に、AppleCare Protection Planに入っておいたので無料。これでまだ戦えるはず。
今年は2年縛りもとけてそろそろリリースされると思われる新しいiPhone購入に心惹かれると思うけど、これからも擬似iPod touchとして頑張ってもらう予定。これを見越してのAppleCare Protection Plan加入でした。
新iPhoneが出たら、海外で出ていたAndroid化の実験用にもなるかな。
話は変わって、今晩家の前の道路の隅に黒い塊があった。暗くて良くわからなくて近づいてよく見たらカラスではないですか。体がまだ中途半端に小さくてどうやらカラスの子供のよう。
きっと今日初飛行の予定だったのでしょうけど、飛べなかった模様。車にひかれてもいけないので、近所の葡萄園の隅の草が生い茂っているところに避難させておきました。今晩近所の猫に襲われなければいいのだけど。







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