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Zero DAC + Topping TP21
うちのデスクトップオーディオシステム
Mac mini 1.6GHz + Zero DAC + Topping TP21 + Sennheiser HD650 + Denon SC-11(写真撮影時)
HP t5720(Voyage MPD) + Zero DAC + Topping TP21 + Sennheiser HD650 + Denon SC-11(現在)
NEX-3 + SIGMA 28-70/2.8 EX ASPH
Voyage MPDを導入した時の覚書をここに記しておこうと思う。
これらはあくまで、うちの場合ですので、そこのところをよろしくお願いします。
導入したのはHP Compaq t5720です。
スペックはCPU AMD Geode NX 1500 1GHz、RAM512MB、ROM512MBのSSD。
元のOSはWindows XP Embeddedだそうです。
ファンレスなシンクライアント端末です。夏目さん3枚ちょっと。
今回はVoyage MPDは容量少なくていいんで内蔵SSDにインストールしました。
音楽ファイルは外付けUSBのメモリかHDDに入れて接続しています。
Voyage MPDサイト内のVoyage Storeで販売しているVoyage MPD Starter KitのALIX3D2にスペック的に似たような気がしたのでt5720にしました。
VGA、サウンド出力のないALIX3D2には劣ると思いますが、USB端子が6コもあるのは地味にとっても便利です。
さてそれではやった内容を忘れないうちに書いておきます。
1、BIOSで内蔵オーディオ他、必要のないものを切る。(VGA出力は切れなさそうです。)
2、外付けUSB接続CD-ROMからVoyage MPD LiveCDで起動して他のマシンからSSHで侵入。
3、Voyage MPDホームページの「Live CD getting start guide」の手順通りに内蔵512MBSSDにインストール。
4、再起動して本体から起動。
(hp t5720の場合、起動ディスクの優先順位をUSBより内蔵ドライブを優先させる。うちはこうしないと起動に難あり)
但し、同じIPアドレスでもSSHの公開鍵が変更になっているので、ssh-keygen -R IPアドレスで公開鍵を削除して新たに入り直す。(こういう理解で問題ないのか???)
5、rootのパスワードを変更
6、ifconfigでIPアドレスの再確認。
7、remountrwで書き込み可能に。
8、pingでネットに繋がるか確認。
9、apt-get update。
10、エディターがviが嫌なので、nanoをインストール。apt-get install nano。
11、/etc/network/interfaceを静的IPで書き換え
12、apt-get upgradeで最新版にアップデート。
13、Localeをja-UTF-8へ。日本語ファイル名表示可能になる筈。
そこでapt-get install localesとdpkg-reconfigure locales。localeで確認。
14、電源ボタンでシャットダウンできるようにACPIデーモンをインストール、設定。
apt-get install acpid
で、定義ファイルを作成
nano -w /etc/acpi/events/power
以下を記載
event=button/power
action=/sbin/shutdown -h now
15、これまで設定終わったら再起動。
16、音楽ファイルを入れたUSBメモリかUSB HDDを挿入。
17、iPhoneとiPodにmPodとmPadをインストール、設定。
OSXマシンにはteruminnをインストール。
これらクライアントからデータベースをアップデートして曲を選び再生。
18、Enjoy the music!!
インストール自体は10分かからず終了。
躓いたのは静的IPのセッティング。IPアドレスは反映されるのにDNSサーバが動かず。
resolve.confを書き換えるも、再起動でまた書き換えられとうまくいっておりませんでした。
ちょろちょろといじったのですが、調べるより再インストールした方が早いなということでそれで解決。
mpd.confはまだいじっていません。
このままでも音はOSXのiTunesより、Audirvanaよりも音の広がりとかあって澄んだ感じで良いと感じています。
今度だけ良いと満足いかない音楽ファイルも出てきました。ものによっては所有オーディオCDの再リッピングしないといけないかもしれないですね。

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Pioneer SE-50 #1
Pioneer SE-50 #2
Pioneer SE-50 #3
手に入れてからだいぶ経っていますが、ebayで手に入れたアンティークヘッドホン、PioneerのSE-50です。
1960年代のヘッドホン。自分よりも年齢が上です。この度、アメリカから故郷の日本へようやく里帰りしました。
音も古く、狭い感じです。それは仕方がありません。でも重厚な質感は最近のヘッドホンにはない感じです。
白色で革張りの大きめ、球体のこのハウジングのデザインがもの凄く好きです。自分の変なこだわりです。
思っていたよりもずっと綺麗なんで、改造ベースにしようかと思っていたのですが、もったいなくなってきています。
以下、このヘッドホンの為の備忘録。
Pioneer SE-50
価格 \7,700
型式 ダイナミック型2ウェイ
振動板 77㎜コーン+高音ホーン型
再生周波数帯域 20-20,000Hz
許容入力 500mW
重量 615g
発売 1967年
販売終了 1974年頃
備考 音量調整付き
以上、ヘッドホン近代博物館から引用(いつもお世話になっています。)
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/

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どうやら新しいiPodの発表会が9/1にあるそうです。あともう少しです。
うちには何やかんやで新旧ガラクタ同然も含め、7台のiPodが転がっているんですが…。はい。ほとんどは使っていません。
最近の定番のお気に入りの外出用セットが写真のもの。
iPod Shuffle 3rd 4GB + Scosche IRM35 + Shure SE310改 + ER6i-18(トリプルフランジチップ)。
外で音楽聴く時はこれで充分の気がしています。
ShureのSE310改は以前このBlogで紹介した時からステレオミニプラグをSWITCHCRAFTの35HDBAUに交換しました。
今のところ、そこそこのプラグの中ではこのプラグがScosche IRM35と一番相性良いような気がします。
Scosche IRM35は既に故障の危機を3回も乗り越えました。内部の線が見えてきたり、コントローラー部分が分解したりです。その度に瞬間接着剤で何とかしています。次はもう駄目かな。
iPod Shuffle第三世代のこのリモコンは慣れれば使い勝手が良いのですが、ロクなリモコンコントローラーがありません。これだけは何とかならないもんなのか。そう考えるとやっぱり、本体にコントローラーがついていてくれるのが一番良いです。
という訳で最初の話題に戻りますが、9/1の新型iPodの発表会の話。
何やら噂ではShuffle系列とnano系列が合流しそうな気配。
現在のShuffleほど小さくなくても良いんで、リモコンなしでも操作できる新型に期待してます。

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最近のヘッドホン入手ラッシュの3機種目は古いヘッドホン、ソニーのDR-S4です。
リサイクルショップでジャンクのを525円で思わず購入。
発売時期は1978年から1983年頃とのこと。改造前のPioneer SE-305より時代的に少し新しいのか。
所詮、古いヘッドホンだし、SE-305と同じような窮屈な音なのかなぁと思っっていたので、大して期待せずに成り行きで購入。
帰って綺麗に綺麗に念入りに清掃して、まず初めての音を聞いて感じたのは、思っていたよりずっと良い音。そしてまぎれもないソニーの音だなぁと感じた。以前同じくソニーのMDR-EX082を初めて聴いたときとような同じ印象、ぱっと聴いて明るくてハキハキとした良い音、細かいこと言わなければ充分かな。これが自分の中の基本的なソニーの音の印象なのですが…。
外観デザインは後のモニター型ヘッドホンCD900ST系列の基本となった形なのかなという気がします。ハウジングの形がよく見ると似ている感じ。左右両方についているボリュームコントロールはデザイン上は良いアクセントになっていますが、今のヘッドホンでは全く見られなくなった機能。ガリもかろうじてなく機能していますが自分は全く使いません。残念なのは全体的にはプラスチックな感じ。上位機種のDR-S6ではハウジングがより強固なものに変わっているらしい。またDR-S7ではボリュームに加えトーンコントロールもついている。ネット上の画像で見る限り金属っぽさが増えてこれはこれでかっこいいと思います。
という訳で何となく良い印象を持った機種なんで、しばらく使ってみようと思っています。
で、最近のヘッドホン入手ラッシュの最後として昨日改造ヘッドホン計画の外観ベース用に、ebayでPioneerのSE-50を落札してしまった。
海外なんでいつ届くかわかりませんが気長に待ちます、待ち続けます。
SONY DR-S4
価格 \4,300
型式 ダイナミック型密閉式
振動板 70㎜コーン型
インピーダンス 14Ω
再生周波数帯域 20-20,000Hz
許容入力 1,000mW
感度 102dB/mW
コード 3m カールコード
重量 310g(コード含まず)
発売 1978年頃
販売終了 1983年頃
備考 独立左右ボリュームコントロール装備
以上、ヘッドホン近代博物館から引用(いつもお世話になっています。)
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/

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次のヘッドホンは現行機種、ソニーのモニター用ヘッドホンのMDR-Z900HD。
少し前から再生周波数のスペックを見ていて気になっていたのが、ソニーのヘッドホンに使われているSACDに対応しているというHDドライバでした。(まぁスペックが全てではないとわかっているのですが、素人はそういうものに流れるんです。)
田舎なので実際に聴くこともできず良い印象で妄想ばかり広がり、価格.comなどでの当機種のレビューは高音より低音少なめと読んでいたので、改造ヘッドホン SE-305改製作の時の経験から、丸くてでかいハウジングを使うと低音が増えるのではないかと思っていたので、改造ベースにはちょうど良いのではないかと感じていました。
という訳で、オクでヘッドパッドに破れがあり、安くでていたちょうど良いZ900HDがあったので、落札しました。
で、届いての感想。やはり皆様のレビューどおり、高音より低音少なめの印象。
高い女性ボーカルの曲などは自分好みのとおりに再生してくれます。それに今までに気づかなかった音に気づくこともあり、さすがモニター用ヘッドホンと思いました。
同じく高音よりのモニターヘッドホンとしてAKGのK240 Studioも持っているのですが、それよりも明るく元気な印象です。
問題のヘッドパッドの破れですが、縫い目で区切られているので区切られた部分までの合成皮のビニル?を取ってしまったら布が露出していますが、気にならなくなってしまいました。(うまく表現できているかな…。)
またまた改造ベースに使うには勿体なくなってなってしまいました。うーん、また計画が進まない。
今回の結論としてはよほどひどい状態のヘッドホンでないと、貧乏性なのでで改造ベースに使うには躊躇してしまうということがわかりました。いっそもっと壊れれば良いのにと訳のわからないことを考えてしまっています。
で次のヘッドホンに続く。

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先日憧れのヘッドホンを手に入れたというのに、なぜか最近ヘッドホンが増えている今日この頃。
本日、ebayで落札したものを含めて4機種も増えている。あれれ。
というわけで今回のヘッドホンはDenonのヘッドホン、AH-D930。
製造時期は、1993年から1998年頃まで、当時の定価が22,000円と当時の最上位機種。
ネットでの情報は非常に乏しいのですが、2ちゃんねるの過去ログにはあの名機 SonyのMDR-CD3000に劣らないと書かれておりました。まぁそのCD3000を聴いたことがないので真贋はわからないのですが…。
さて話は最初に戻りますが、購入のきっかけは新たな改造ヘッドホンを作ろうと思ったから。
外観はPioneerの古いヘッドホン、SE-20やSE-25系列のヘッドホンに惹かれているため、そこらへんを物色中。
中に入れるドライバは前回のSE-305改ヘッドホンを作った時の経験から、もうちょっと高級なドライバが良いんじゃないかなと素人考えで思ったのでこれまたあ物色中に出会ったのが今回のヘッドホンでした。
さて届いたこのヘッドホンはイヤパッドに破れがあるので安かった。改造ベースだからちょうど良い。
で、iPodに自作chu-moyアンプをつなげて聴いてみたのですが、音はおとなしめな感じ、フラットなのでしょうか。
広がりもあって、そこそこ繊細な感じ。家にあるどのヘッドホンにもない感じで良いです。
ただ前述の2ちゃんねるの情報から良いものだと先入観があるかもしれません。
問題のイヤパッドの破れもそれほど酷くはないし、改造ベースにするのが勿体なくなってきたというのが今の現状うです。そのうちイヤパッドを縫って自作したいです。
という訳で結論としては改造ヘッドホン計画は振り出しに戻ったという話でした。そして新たなヘッドホン入手に続く。
以下、このヘッドホンの為の備忘録。
Denon AH-D930
価格 \22,000
型式 ダイナミック型密閉式
振動板 50㎜ダイヤモンド蒸着振動板
インピーダンス 30Ω
再生周波数帯域 5-30,000Hz 
許容入力 1,500mW
感度 106dB/mW
重量 310g(コード含まず)
発売 1993年11月
販売終了 1997~98年頃
備考 ボイスコイルに6N-OFCを使用
ネオジウム磁石使用
以上、ヘッドホン近代博物館から引用(いつもお世話になっています。)
http://20cheaddatebase.web.fc2.com/
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追記:その後の感想とイヤーパッド交換の話。
http://molamola55.blog11.fc2.com/blog-entry-167.html

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憧れのヘッドホンだった、SENNHEISER(ゼンハイザー)のHD650を奇跡的に中古ですが手に入れた!!
地元のコジマ、ノジマ、ヤマダ電機ではヘッドホンを売っていると言っても国産メーカーのものしかないし試聴コーナーもほとんどなし。どれがいいのか田舎者の私には確かめる術はありません。
昔、秋葉原のヨドバシカメラの高級ヘッドホン試聴コーナーで聴く貴重な機会があり、そこでいろいろちょこちょこ聴きましたが、その中で一番印象に残り、好みにあったのがこのHD650でした。その時からゆくゆくはと思っていたのですが、唐突にその機会は訪れました。
で早速、今までうちにあったヘッドホン(Pioneer SE-305改、Goldring DR150、AKG K240S、Audio-Technica ATH-A500、Sony XB700)と比べました。
開放型、密閉型とそれぞれですので、一概に言えないところですが、この中では自分で改造した(というか中身はまるで別物の)Pioneer SE-305改が一番音が良いと自画自賛していました。しかしこれと比べても音の広がり、繊細さ、音質とすべてで格段に違います。いやぁ恥ずかしい限り。
唯一ロック系とか明るいガヤガヤとした曲では、そのノリの良さでPioneer SE-305改の方が適しているかなとも思うのですが、音の細部の描写で元のAudio-Technica ATH-Pro5のドライバの力不足をまじまじと見せつけられました。
という訳で、うちの今後の主力ヘッドホンはこのHD650に決定です。とはいえ、SE-305改のように改造で素人なりに最高の音を目指すのも俄然やる気が出てきましたので、今後はHD650に迫れるようにいろいろと考えていきたいです。まずはもっと良質なドライバを探そうかなと思っています。それと改造ベースにもう一台SE-305かそれに近い良いデザインのアンティークヘッドホンを探すかな。
このHD650に関しては、今のところ唯一コードの長さだけ不満があるので、1mくらいでこれをなんとかしたいのですが、今のケーブルをぶった切るのは何だかなぁなんで、ケーブルを作ろうかとも思います。
まずは本体接続部分のコネクタを入手せねば。それと据え置きのヘッドホンアンプにも興味が出てきたところです。
まぁ何はともあれ、このHD650でいろいろな音楽を楽しみたいと思っています。

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オクで手に入れたヘッドホンアンプのキットを作った。
Chu-moy形式のアンプ。面倒な箱の穴あけはしてあり、部品は全部揃っているので良かった。
ユニバーサル基盤を利用しているのでそこの組み上げは初体験に近かったのでたいへんでしたが、いろいろと勉強になりました。完成して一発で音がでて良かった。
現在は写真とは違いますが別途手に入れたOPA2604APのオペアンプをさして使用しています。
うん。いい音。音も広がって細かい音までしっかりと聞こえてきます。先日改造したPioneer SE-305改と使うと自分の家にあるものの中では最高の音、おおぉっと思います。非常に良いです。

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最近はつたない改造/工作ネタが多いのですが、今回は改造ヘッドホン。
その最近の勢い?にのって頓挫していた2年来の構想を実現。
家にあった古いPioneerのSE-305にオーディオテクニカのATH-PRO5のドライバを移植しました。
(以前はAIWA HP-X121のドライバを移植しようとしたのですが、なぜか失敗。)
このSE-305はこの重厚なデザインが好きです。1970年代のヘッドホンらしい。自分よりもたぶん年寄りです。
(まぁこの時代のパイオニアのヘッドホンのデザインは大体どれも好きなのですが。)
でも音はやはり古い感じは否めないという訳で、家で使わなくなったATH-PRO5に犠牲になってもらいました。
SE-305は以前のドライバをはがして、新しいドライバが設置できるようにドリルとヤスリでゴリゴリ加工。
内部の配線はBelden 8504。そしていろいろな長さのケーブルが使えるようにステレオミニプラグ化を施し終了。
両端がステレオミニプラグケーブルは以前から使っている、mogamiの2534かBeldenの88760のどちらかを場合によって使い分けています。
完成後の試聴ですが、SE-305よりはもちろんですが、ATH-PRO5よりもすべての面でずっと良くなっています。
音は広がりと伸びを感じるし、臨場感もあります。ハウジングの大きさと剛性のおかげでしょうか。
手元にはGoldringのDR150があります。開放型、密閉型の違いはありますが、主観ではこれと同格、もしくは部分的には超えている面もあるんじゃないかなと信じています。ドライバ周りに鉛板を設置すればもう少し音がくっきりするのかもと追加で計画中です。
うちには2年前の構想時に手に入れたSE-505というこれまたパイオニアの重厚なヘッドホンもありますが、こちらもそのうち手を入れたいです。さてどうしようか。

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先日はER-6iのリケーブルしたことを書きましたが、今回はその後に作業したShureのSE310のリケーブルについて。
これはコードの被膜破れしているジャンク品を入手して、殻割りして作業。今回も前回と同じくケーブルはRSCB 0.2 Sq。ステレオミニプラグはNEUTRIKのNYS231L。
というか手持ちの部品がこれしかなかった。iPod Shuffle 3rdでの使用を考えてケーブルは今回も短め。
(ステレオミニプラグもできれば変更したかった。)
今回はこれまでの経験から比較的順調に作業を進めることができました。ただ慎重に作業を進めていたのですが途中で左のドライバがいつのまにか吹っ飛んで3日ほど行方不明になりました。(結局とんでもないところから出てきました。)
あと殻割りにはかなり時間がかかりました。中が接着剤でしっかりと固定してあり、デザイナーナイフで隙間を削りながらようやく分解。おかげで復元するときに隙間が広くなってしまいました。
なので目立たないように上から熱収縮チューブでカバーしてあります。
音はリケーブル前とほとんど変わらず。自分のリケーブルした同じくShureのE4cに比べて低音増量 高音ちょい控えめといった印象。HR/HM系の音楽にはとても良いです。
前述したように手持ちのケーブルがなかったので出来なかったのですが、Belden 8504でリケーブルした方が良かったかもと今ではちょっと思っていますが、それでも満足しております。